2008年06月26日 10:26

RSSの利用率は大企業ほど高い-インターネット白書2008より

先日刊行されたインターネット白書2008によると
フィード(RSS/Atom)による情報サービス提供を実施している企業の比率は、
13.1% そのうち、5000人以上の企業では、25.5%が、ウェブサイトにおいて
フィードによる情報配信サービスを提供しているとのこと。

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第7部:『インターネット白書2008』(インプレスR&D発行)
(C) impressR&D,2008

思ったより緩やかなペースで普及しているRSSですが、
昨年の調査では、フィードでの情報提供を実施している企業の比率が
わずか8.7%だったのが、この1年でほぼ倍にまで普及したようです。

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第7部:『インターネット白書2008』(インプレスR&D発行)
(C) impressR&D,2008

上場企業様のサイトを対象とした、WEBサイトの評価ランキングが注目されてきているのも影響しているのでしょうか。企業の規模が大きくなるほど、フィードの利用率は高いようです。

中小企業様とRSSについてお話する機会も多いのですが、よく聞かれる質問に、「でも正直、RSSって一般的には全然普及してないですよねぇ~。配信する必要あるの?」「ウチ、ほとんどサイト更新しないから、RSS配信したところで誰が読むの?」という2点があります。

とは言え、よくよくお話を聞いてみると、サイトの更新頻度が少ないからこそ、
一度来てくれたユーザとのリレーションは強化したいんだよね。というのが、
実際のところ本音だったりするようです。
それならばなおさら、フィードでの情報提供は重要になるのではないでしょうか。

RSSはあくまでも多々ある情報配信方法のうちのひとつ。
ユーザ側の視点から見た場合、これはなおさら重要で、情報感度の高い人の間では、RSSリーダーを使用した情報収集は着実に定着しつつあります。

例えば、こういうRSSに関する記事も最近よく見かけますし。
※情報元:ネタフル

RSSで情報提供をすることによって、ユーザが情報を取得する方法の選択肢を
広げることは、ユーザににとっては良いことであり、結果的にブランドイメージにも好影響を与えることにもなるのではないでしょうか。


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