RSSフィードを「ランディングページ最適化(LPO)」に使う
RSSを自社のWEBサイトに導入される企業はどんどん増えています。
ただし、RSSを導入される場合でも、サイトにひとつ設置しておしまいというケースもまだまだ少なくありません。せっかく作ったデータなのでさらに活用できる方法を考えていきたいと思っています。
いま、弊社でちょっと試験中なのが「RSSフィードをランディングページ最適化(LPO)に使う」という活用方法です。
RSSフィードは、WEBサイトの更新情報を使いやすくまとめたものですので、適切に導入していれば「そのサイトが見せたい情報」のリストが簡単に取り出せるデータになります。
そのリストを、検索エンジンからの流入トラフィックに対して最適化してあげれば、RSSをLPOに使うことができるようになります。
まずはサンプルを作ってこのサイトに設置してみました。単純に過去のRSSのデータから、被検索語にマッチしたアイテムを抜き出す仕組みです。
- 「RSS 事例」でGoogle検索
- 結果画面からこのサイト(記事執筆時点で1位)に来ると、、、。
- 「ブログ トラフィック」でYahoo検索
- 結果画面からこのサイト(記事執筆時点で1位)に来ると、、、。
下記のようにランディングページ最下部に検索語に関連する記事が表示される、、はずですがうまく表示されましたでしょうか?

※現時点では、被検索語がないと見出しが「に関連するコンテンツ」とかなってしまってちょっと間抜けなのですが、、。
下記は、Google検索結果からこのサイトへのトラフィックについて、1訪問あたりPVをRSSによるランディングページ最適化パーツ導入前と導入後で比較してみたものです。

1訪問あたりPVが5%の向上。 、、、それほどたいしたことないですね、、。もうちょっとチューニングしてみます。
LPOとはいってもこの方法では、スプリットランテストなど複雑なことはできません。ただ、サイト内の回遊率を高めるための策としての手軽さでは悪くない気がしています。こうした「生成したRSSを、企業様のサイトで実践的に活用していくための機能」について、いまいくつか並行して試験しています。
RSSは「HTMLと違って簡単に読み込める、整形できる」ことが特徴ですので、アイディア次第でほかにもSEOに使う、ブログパーツに使う、マイページ機能に使うなど、様々に活用していくことができると思います。またコネタがあればご紹介していきたいと思います。








