2005年12月14日 02:36
HPがブログを行う理由【Syndicate SFレポート】
HPが対話に参加する理由の続き。スコット氏が考える世界の現状は下記になるそうです:
・コンテンツが次々に産み出されている、世の中はコンテンツに溢れている
・技術が消費者に力を与えている
・コンテンツが拡散されて利用されている
・・・DVR / Digital Video Recorder
・・・VOD / Video on Demand
・・・ポップアップブロッカー
・・・Caller ID(電話の番号確認)
・・・スパムフィルター
現実的に企業がメッセージを伝えようと様々なコンテンツを作り伝えたとしても消費者が自分が受け取りたい情報だけを受け取ってしまう。一方的なメッセージングだけでは消費者との対話に限界がある。自ら対話を消費者と行っていくしかない。
力強い発言ですね。VODの後にポップアップブロッカーが来たのには思わず笑ってしまいましたが、確かに分かりやすい例です。Web2.0的に言うと(しゃれですよ)
1.企業がコンテンツを作る
↓
2.ユーザーが自分好みにリミックスする
↓
3.ユーザーが欲しい情報だけ受信する
2の部分で多くのメッセージが伝えられないまま終わってしまう、と言うことでしょうか。「電子メールが強化されすぎたスパムフィルターで届かなくなっているからRSSで情報配信をしよう」、と言う文脈に似ていそうで全然次元の違う話なんですけどね。
やっぱり今後はビジネスブログって普及していくのかな・・・?と言う気にさせられますが果たして。
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