syndicate!イベント トラックの詳細
昨日書いたSyndicate!イベントですが、各トラックの内容を簡単にまとめてみました。
かなり意訳モードですが、参考にしていただければ・・
現時点におけるフィードビジネスの切り口の整理にもなっているのでは、と思います。
トラック1:メディア環境
今までのメディアが、静的なコンテンツの集合体であったのに対して、シンジケートされたメディアは、ライブであり、ダイナミックです。リアルタイムで作られ、編集され、アップデートされます。また、それらはシンジケーションにより、数分のうちに、ユーザーの手元に届けられます。
リアルタイムで生み出されるコンテンツのトレンドを明らかにするブログサーチサービスも数多く登場しましたが、これらも既存のメディアに多くの機会と脅威を生み出します。
このトラックでは、シンジケージョンがメディアに対しどのように機能するか、そして、新旧のメディア企業にどんな影響を及ぼすか、そしてそんな中、コンテンツを無料化/有料化することはどんな戦略に基づいているのか?
加えて、シンジケートされたコンテンツのサーチエンジンとはどんなものがあり、既存のサーチエンジンとはどう異なるのか?リアルタイムで時事問題に関するオーディエンスの反応を知るには・・・ などを扱います。
また、その他新旧メディア、パブリッシャーやブロガー、ポッドキャスターらがシンジケートを使うさまざまな方法について知ることができるでしょう。
トラック2:企業と製品環境
シンジケーションは企業がダイレクトに顧客に情報提供し、対話するパーフェクトな方法を提供します。 メール、ニュースレター、スパム、および他の「プッシュ」マーケティング手法と異なって、シンジケーションは信頼に基づく手法です。 企業は、テクノロジーサポート、製品マーケティング、セールス情報、社員のブログなどのフィードを通じて、顧客のロイヤリティ向上、および企業の信頼向上を実現することが可能になります。
このトラックでは、すべてのサイズ(GMのような巨大企業から近所の書店まで)の会社がどんな目的に対して、どんな種類のフィードを発行しているかを学ぶことができます。
また、先進的な企業が、企業および個人のブログを組み合わせてどんなアドバンテージを築いているかも学べます。
トラック3:PR
古いPRの世界では、全ての企業が一握りのメディアを使ってPRを発信していました。
よくコントロールされた手法で、これらメディアから良い記事を出してもらうことが王道と考えられていました。
現在、あらゆる会社の製品とサービスは、ウェブを通じてパブリックに体験、評価されて、判断されます。 シンジケーションのおかげでよいニュースも悪いニュースも高速で広がります。 この新しい環境では、参加することが最も良いコントロール手法です。 シンジケーションのおかげで、PRは、直接市場で話すことができて、言われていることをフォローすることができます。 良いニュースをクイックに送ることができるのと同様に、悪いニュースを発見し、対策を打つことができます。
このトラックでは、PRのプロがブログ、ポッドキャスティング、RSSなどを通じてインフルエンサーやグループに影響を与える方法について話します。
また、検索やトラッキングツールを通して、企業について起こっていることをモニターする方法を学ぶでしょう。
トラック4:テクノロジー&トレンド
シンジケーションは新しいテクノロジーや規格が次々と登場する、まさに発展中の分野です。
このトラックでは、mobile RSS, tagging, structured blogging, wikis, vertical market syndication, attention tracking, social software, IRC といった新しいシンジケーション関連のテクノロジーについて学ぶことができます。








