MSN、ブログと消費者のオンラインコミュニケーションを語る【Syndicateレポート】
幾つか書き残したセッションを追記したいと思います!Syndicate2日目の基調講演でマイクロソフトのMSNグローバルビジネス&プロダクトマネッジメント・ディレクターのフィル・ホールデン氏による「Blogging and Consumer Online Communication」。ブログと消費者のオンラインコミュニケーション、と言うテーマで語ってくれました。
前のセッションのブログを書きながら聞いていたので(汗)ポイントだけ。
■ブロガーの種類
フィル氏によると、ブロガーはブログを書く目的もユーザー層も人によってまちまちなので単純に
カテゴライズすることが難しいと説明。あえて大きく分けると下記になると説明:
Relationship
実際の友達と交流する目的でブログを書いている。非常に若い世代。
Social Networkers
ネット上で様々な人と交流している。掲示板のような内容。
Content Creators
特定分野のエキスパート。ブログを書くために他のブログを読む。交流範囲も限定。
Content Consumers
会話の一環でブログを書く。書くより読むことが中心。
コンテンツ作成と配信ツール、ソーシャルネットワーキングツールはそれぞれ可能性がある。ただし人によって興味が違うのでただ統合すれば良いというものではない。別々に単独で使える形にしておいた方が良い。
■MSN Spaceについて
MSN Spaceは4月末で1000万アカウント。毎日10万アカウントが新規開設している。
※規模が違いますね。。。やっぱり将来的にブログサービスって強い所が幾つか残る程度になるんでしょうかね。日本独自のブログサービスがどう生き残っていけるか注目です。
■買収したメッセージキャストについて
ユーザーにブログが更新したことをリアルタイムで告知するツールとして使いたい。
■RSSのビジネスモデルについて
フィードからいかにユーザーをサイトに誘導できるかが鍵。逆にサイト側で例えばフルコンテンツ以上の要素を提供するなど。RSSフィードはサイトの広報ツール。RSS広告もあり。
■RSSスクリーンセーバー
スクリーンセーバーがRSSフィードと連動して最新ニュースをデスクトップに表示するアプリケーションを表示。
■オンラインRSSリーダー
MSNが開発中のオンラインRSSリーダーを紹介。スタイリッシュなデザインでMSNっぽくない(良い意味で・・・ってそもそもこう言っちゃダメか)。
・・・
と言う感じでした。さすがマイクロソフトと言うか色々進めているようです。スクリーンセーバーとリーダーはいつの時点で出すのでしょうか。IE7とRSSリーダーの話をほとんどしてくれなかったのが残念!








