Syndicate終了&総括!【Syndicateレポート】
2日間に渡ってお届けしてきたSyndicateレポート、とりあえず無事に終了しました。まだ書いていないセッションなどあるのですが、時間ある際にまた書いていきたいと思います。
Syndicateについてブログに書いているブロガーは結構いるのですが、ここまでセッション毎に書き込んだのは多分僕だけじゃないですかね。。。とにかく疲れました(笑)。少しはお役に立てる情報を提供できたでしょうか。
特に革新的な情報を得られたわけではありませんが、とりあえずRSSが非常に盛り上がっていることだけは間違いなく、来年も多分開催されるであろうこのイベントがどこまで規模を大きくできるのか、今後1年楽しみです。
今回の参加者は2日参加すると10万円位する高額なイベントにも関わらず400~500人程度は参加者があったようですね(聞いたのですが、最終的な数字は後で発表するとのこと)。参加者リストももらったのですがマーケッター、パブリッシャーが半々で、システム関連が少しと言う印象でした。まさにRSSはIT技術者のツールから情報発信者、マーケッターのためのツールとして発展しつつあるようですね。
技術的には既に様々な試みがなされてきているだけに、今後どういう形で出版社や企業マーケッターにRSSが活用されていくのか大変興味深いです!
イベントを通して一番良く耳にしたフレーズが
"Consumer is in control."
と言う言葉。RSS技術やRSS広告については人によって意見が違いますが、「消費者がコントロールする立場にある」時代になっていることだけは、皆認識が一致しており、それが出版社や企業にとってはかつて無かった脅威であり、同時にそんな消費者に対しての新しいアプローチの仕方が確実に求められるようになりつつあると言うことかと思います。
インターネット、ブログなどが消費者主導型メディアであると言うことは度々言われてきたと思いますが、そうは言っても企業がスパムメール含め様々な形で強引に介入する余地がありました。一方、RSSには関しては、あくまでユーザーが受け取る情報を選択し、それを自分流に整理して入手し、企業がその行動をコントロールできる要素はほとんどないんですよね。そこで情報発信側には何をどう発信していくのかと言うことが大きく問われてきます。
RSSはインターネットが完全に普及しつつあり人々がそこで新しいスタイルで相互にコミュニケーションする時代の、今後数十年の中で大きく変わるであろうメディアの形・企業と消費者の関係を象徴するメタファーであり、同時に現実として取り組まなければいけないテーマになりつつあるのかと思います。
と言うことで2日間ありがとうございました。








